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M237 ひたすら前へ! ミッドナイトアイキドウ

久島自画像01
神衛 指導部の久島です。
文章作成リハビリ中です。
文体を変えて書いてます。

緊急事態宣言の最中であるが、今回は飲食店が対象である。飲食をするのにはマスクを外す。複数での会食なら近くに感染者がいれば無抵抗で感染してしまうのは明白だ。

合気道の道場においては、マスクをする、手指消毒、密にならない、換気、手袋着用、という事を対策と考えている。その他は、体調不良の人の稽古参加は認めないが、それはコロナに関係ない。

そうした事を前提に、稽古参加回数について話をする。


ひと月あたりの稽古参加回数は、自分の上達における速度として考えていい。

月4回出席 時速40Km
月3回出席 時速30Km
月2回出席 時速20Km
月1回出席 時速10Km

という感じで進むのである。

別に速度にせず、到達出来る距離と考えてもいいだろう。しかし、単位期間あたりの稽古出席回数と実力向上の関係を考える際、そこに費やされるエネルギー量の違いを考慮する必要がある。

本当は稽古に行けるのに何かにつけて理由を作り、結果として月に1回しか稽古に行かない人は、稽古に行く為にエネルギーを使っていない。月に4回以上稽古に行く人は、仕事も頑張り、体調も整え、稽古に行く事にもエネルギーを惜しまず使う。

それは時速10キロと時速40キロでのエンジンの状態の違いに似ている。だから速度とした。

月1回の出席では、あまり前には進めない。最低でも週に1回の稽古出席、つまり月4回出席を目指さないと皆さんが望んだ場所までの移動は期待出来ないと思って欲しい。

しかも、皆さんが進むのは普通の道ではなく、実は潮流がある海だと思って頂きたい。

稽古に参加する事で前に進んでも、復習をして稽古で学んだ事の記憶を定着させないと潮流により元いた位置に戻されてしまうのである。

稽古に出席して、記憶が残っているうちに復習をして記憶を定着させる。これは進んだ位置で船が流されないように錨を降ろすのと同じだ。これをやって頂かないと合気道は身に付かない。3歩進んでも、何もしなければ3歩近く下がるのが合気道だ。

後へ引き戻す潮流は確実にあるが、速さは実はそれほどでもない。とは言え、初心者においては時速30キロの速力を有さないと、前に進んでいる実感は感じないはずだ。出来れば時速40キロの速力を発揮して欲しい。

時速40キロの速力で進む人であれば、設定したウェイポイントを定時に通過出来るように神衛では航路を設定しているからだ。

本当は稽古に行けるのに、月4回の出席を達成出来ない神衛の会員に問う。

あなたは何故、うちの道場で合気道をやろうと思ったのか?強くなりたいからではないか?

今、その位置にいるのは、つまり強くなっていないという事だ。

前へ進め、つまり稽古に出よう。そして元の位置に戻されないように復習しよう。

稽古に行けない自分は、そのままの自分。稽古に行ける自分は強くなった自分。それは間違いない。

稽古にいける自分であれ。それはつまり前へ進める自分である。

君よ、強くなれ!

ひたすら前へ!

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