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M258 「教え魔」について ミッドナイトアイキドウ

久島自画像01
神衛 指導部の久島です。
文章作成リハビリ中です。
文体を変えて書いてます。

当団体では「教えたがり」という行為を禁じている。これは10年以上も前からホームページでも明言していた事である。

「教えたがり」とは、指導者でもなく指導する実力もない一般の会員が他の会員に対して、教えるー教わる、という人間関係を強要し、相手にマウントするというハラスメントの一種である。

それが今、「教え魔」という名前で、あちこちで注目を浴びているらしい。


私は沢山の「教えたがり」に絡まれた。しかし彼らは、こちらが本当に知りたい事は何も知らないのである。何も知らないし何も出来ない。

初段の私に対して3段のおっさんが
「痛い。お前の技は痛い。技ではなく力づくだからだ。技は痛いのはダメだ。」
と言ってきた事がある。
まず、お前呼ばわりは師弟でもないのに失礼である。好きでこんな奴と組んだ訳ではない。

これは、つまり、
「痛い、やめてー、僕、弱いから優しく技をかけてくれなくちゃいや。」
と言っているようなものである。情けない。
初段のレベルの技が痛いのは、自分が未熟者という事の証明である。

彼らの頭の中にあるのは、団体内での自分の地位だったり人間関係のマウントである。例えば、自分の地位を脅かすような有望な新人や可愛い女の子が入会すれば、すぐにマウントを取りに行くのである。相手が実力をつける前に、その関係を築く事が自分にとって有利に働くからである。つまり言い換えれば、彼らはただのバカに過ぎない。

合気道をやる目的が、自分の所属する団体内においての地位とか人間関係のマウントだというのは、私には理解出来ない。彼らは、自分が本当の意味で強くなる事に興味は凄くあるが、その為の努力はしたくないし、出来ないのである。彼らはともかく、地位とマウント、それだけである。彼らがバカでないなら、私がバカという事であるが、それでいい。

マウント、という考えがなくても、自分は正しい事をしている、自分は良い事をしている、という勘違いはしている。

そんなに教えたいのなら、自分から教えに行くのではなく、生徒を募ればいい事だ。

教えるには責任が生じる。教えるには資格がいる。教えるには覚悟がいる。

なので、そういう行為は迷惑行為として神衛では禁じている。禁じているけど、そもそも、そんな行為をする人は今の神衛にいない。

神衛の会員さん達は、今のままで全く問題はない。

戦技研もそうだし、久島流もそうだけど、「教えたがり」を禁じてきた事は正しかった。私が知りたい事は、誰も教えてくれない(教えらえない)から自分で研究して創り出すしかなかった、という事だ。

本当に価値があるならば、お金を払ってでも習う価値がある。教えたりが教える事は、つまりゴミを体よく押し付けていると言えよう。

今の会員の皆様。

年齢に関係なく、教え魔ではなく、研修を受けて私の指導の手伝いをして頂けるとありがたい。

弐段まではいかないといけないけど皆様なら大丈夫。遠くを見過ぎず、とりあえず稽古を休まないように、目標を立ててやっていこう。


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