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M259 上達の基本 ミッドナイトアイキドウ

久島自画像01
神衛 指導部の久島です。
文章作成リハビリ中です。
文体を変えて書いてます。

4月1日より神衛は法人として活動している。今後の発展に備えて、指導体系を大きくつくり直ししている最中である。

さて。上達の基本について話したい。


まず道場に行く事である。

と、いつもの話になる。それは大前提という理解で話を進めたい。

次に、技を覚える、という事になる。

覚える、とは「知識の暗記」と違う事に注意が必要だ。技を覚える、という事は、理解や経験値の蓄積も求められるからだ。

つまり、技は「意味のある動作」なので、その意味を理解し、その為の身体の操作を出来るようにする、という事だ。

神衛に入会した皆様の不幸は、この道場が実戦対応の合気道を指導をしている事に尽きる。つまり実際の闘争の場面で通用するレベルの技を指導しているので、技を行う際の手足の方向や角度、リズムやタイミングまで厳しいチェックを入れられてしまう。

個人の特質を活かすようにしているので、あまりうるさく指導はしていないが、この先の上達を阻害するような問題の先送りはしていない。

悪い癖がついてしまうと基本的には治らないし、戦技研などの実戦対応クラスでついてこれない人は、全て悪い癖が原因となっている。

型稽古である合気道は、型という条件下で技が成り立っている以上、条件外での対応(実戦)を考えるならば、条件をよく理解しておく必要がある。初心者においては、その理解そのものより、指導者がそうした考えを持って指導をしている事をご理解頂きたいのである。

長くなった。やる気のある者に宿題を出そう。

「片手持ち二ヶ条抑え(一)」

技法の手順をノートに書いて、次回の稽古に持ってきて下さったら添削したい。なるべく大雑把が良い。

学んだ技法が「正面打ち一ヶ条抑え(一)」だった方は、それで結構である。

大事なことなので繰り返すが、技を繰り返し練習すれば合気道は上達する。だから、道場に行き、技を覚える事が上達の基本となる。

皆様が道場に行くことが楽しみで、技を覚える苦労の最中に人生の充実を感じてくれるように、そういう道場にしていきたい。

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